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蓼科泊、名古屋美術館めぐり


2003年11月6日】
相模湖I.C〜勝沼I.C〜塩山市街〜38号・塩山勝沼線〜R140〜県道210号・杣口塩山線〜クリスタルライン〜焼山峠〜乙女高原(昼食)〜荒川林道〜黒平〜御岳林道〜韮崎I.C〜諏訪南I.C〜蓼科高原
2003年11月7日】
蓼科高原〜諏訪I.C〜名古屋(松坂屋美術館・名古屋ボストン美術館)〜厚木I.C

 どうしても見たい美術展が名古屋でふたつも開催されていました。
 なんとかして見たいものだと、蓼科高原で一泊し、そこから一気に名古屋へ走る計画を立てました。


 まずは好例のマンホール、チェック!!
 「まきおかマン」です。


 あたりは雲というか靄というか何か漂っています。


 あんなのがあったり、


 こんなのがあったり、


 ヘタをするとバチがあたるような標識もあります…。

 kiri家では面白い標識も集めています。


 今日は「川上牧丘林道」経由で「焼山峠」を目指します。


 登るにつれて霧も晴れてきて…




焼山峠では高い空が見られました。



 途中は雲がかかったりしましたが、空や紅葉がきれいでした。


 焼山峠に到着です。平日で時間も早かったせいか1台の車もいませんでした。
 そういえば、登ってくる道も落ち葉がまだ新しく、踏まれた様子がなかったので、
 「もしかして一番乗り!?」
 と、うれしくなったものです。


 葉っぱもきれいに色づいています。


 荒川林道に入ると紅葉は終わりかけていました。標高が高いのですね。


 「乙女高原」に到着です。ここで恒例のお昼ゴハンにします。


 あたりは紅葉も終わり、落葉樹はほとんど葉を落としています。
 でも、色数の少なくなった風景の中、白樺の幹がいっそう際立ちます。


 お昼ゴハンの支度に取りかかります。


 遙か上空を飛行機が飛んでいきます。標高が高いので、機影がハッキリ見えます。



駐車場はほとんど車がないため、思いっきり扉を全開にしています。


 まずはお湯を沸かします。


 お湯を注ぎます。


 いきなり食事終了です。
 蓼科高原目指して出発です!


 途中の駐車場で記念撮影です。


 金峰山あたりの山々が見えます。
 カラマツの紅葉一色の山肌が荘厳な感じさえします。


 異様な岩肌の山の横を通ります。


と、途中に
キジがいました!!


「紅葉ドライブ・2003」で同じ場所を通った際にいたキジと同じ場所です。ここにずっといるようです。

この写真の中にいます。



 と思ったら、一部法面が崩れているところがあります。注意して通りましょう。


 標高が下がってくるとまた紅葉がきれいになります。


 雲の向こうに南アルプスが見えます。日の光が幻想的です。


 諏訪へ向かう中央道から八ヶ岳方面を撮影します。どうも紅葉は終わっているようです。


 かわいいマンホールがありました。
 原町の天然記念物「ミヤマシロチョウ」のようです。
 地面に置かれるものなのに「白」を使うとは、なかなか衝撃的な、印象の強いMHです。(チョウが苦手な人には…!!)


 蓼科高原に到着です。写真は宿泊場所前の工事箇所です。
 「片側交互通行」が大好き♪(ウソ!)な我が家です。


 本日のメニューはこんな感じ、陶板焼きなど、とてもおいしそうです。

 やっぱりつけちゃった、
 “特別料理・信州牛ヒレステーキ”!!


 蓼科高原ビール(地ビール)が結構いけます。
 エールとパインズポーターの2種類があります。


うまっ!!ゴクゴクっと♪


 朝ごはんです。
 バイキング形式なので、食べたいものを自由に選びました。(30バージョン)


 今日は快晴となりました♪


 駐車場は落ち葉だらけです。一路名古屋に向けて出発です。 



諏訪湖S.Aから八ヶ岳方面を望みます。視界は良好です。諏訪湖も一望できます。


 

中央道を名古屋に向けて疾走します。中央アルプスでしょうか、前方に大きな山脈が現れました。


 中央道の西側を走るのは初めてです。知らない地名が次々と出てきます。


 

途中のP.Aに寄ると、南アルプスが見えます。
 解説板もありました。


 駒ヶ根あたりも「信州」なのですね。長野県は広いです。

 「コラーゲンたっぷり」というところに惹かれます。(by30)


 あまりこちらには来ないので、珍しがって、P.Aの売店の中まで撮影してしまいました。
 ここは「イーナちゃんプラザ」です。さすが、伊那はいーなー!!(笑…)


 なかなかこちらには来ないので、途中にある全てのP.AとS.Aに入ってやろうと企んでいます。(目標達成!!)


 各P.Aからは南アルプスと中央アルプスが見えます。

 解説板も南アルプス中央アルプスとあります。


 またまた、S.Aに寄っています。早く名古屋に向かわないと!


 「どんぶり街道」
 ちょっと気になります…。
 しかし、先を急ぎます。


 S.A.の駐車場は空いています。
 見渡す限りの山々が紅葉していてとてもきれいでした。


どうも「霧」がよく発生するようです。「キリ注意」の看板がいろんな意味で気になります。
 (「ちかんに注意」みたいだ・笑!!by30)


 先を急いでいますが、こんな標識があると思わず撮りに行ってしまいます。


 「トンネル用の信号」があります。
 高速道路に信号があるとちょっとビックリします。


 なんと、岐阜県に入りました。カワウがお出迎えです。
 「遠くにきたな」って感じです。
 …今日のうちに帰れるとは思えません。


 恵那峡S.Aにも寄ります。
 いつになったら名古屋に着くのでしょうか?(笑)


 ここで本日のお昼にします。


 このS.Aは整備されていて結構広いです。
 ここでちょっと遅いお昼ご飯を食べました。(きのう韮崎で買ったパンです)外で食べるゴハンはおいしいです!!


 さあ、いよいよ(ようやく?)名古屋に突入です。
 名古屋の道は広いです。どこを走っていいのかわからなくなります。(この時点で13:37)


 名古屋では、美術館を2ヶ所、ハシゴしました。
 
 16:00をまわって金山駅前のボストン美術館を出ました。
 ところがガソリンが乏しくなり、見知らぬ名古屋の町をスタンド探してウロつく羽目に…(泣!)
 やっとの思いで名古屋を離脱(渋滞だらけ)。
 本日の晩御飯は上郷S.Aの「どて丼」を食べました。(ここで19:14)


 東名高速で帰宅の最中に「10000km」になりました!!確か清水I.C付近でした。
 記念撮影です。(21:47)


 夜の東名高速をひたすら東へ進みます。(22:02)


 自宅に到着です。(23:49)
 両日合わせて800km近くの走行距離になりました。
 なんとかその日のうちに帰り着くことができました。


 蓼科高原から名古屋を経由して帰宅するという強行軍でした。結局帰宅したときは日付が変わる直前でした。でもドライバーがふたりで交替しながら行けば何とかなることがわかりました。
 中央道の諏訪湖より西側も初めて通りましたが、通行量が少なく、快適でした。しかし、名古屋の市街は走ったことがないので、美術展を見たあとに名古屋を脱出するのに夕方のラッシュと重なり、時間がかかってしまいました。
 でも、名古屋にも行こうと思えば行けることがわかったこのドライブでした。

 「名古屋ボストン美術館」で、大好きなアルフレッド・シスレーの「マルリーの堰」と再会しました!実に20年ぶりの再会です。高校生だった1983年の秋に新宿の伊勢丹美術館で見たとき、気に入って買ったポスターは、今でも大切にとってあります。感激しました…。また20年後あたりに、もう一度どこかで会いたいものです。(笑)
 「クリムト」は…松坂屋の客層にピッタリの豪華さでした。どうも普段から印象派やそれに近いものばかりを目にする機会が多いので、退廃的な雰囲気はなかなか新鮮に思えました。こういった官能的な人物像も、私は好きです。

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