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| 【2005年4月24日】 県道510号・長竹川尻線〜R412〜(服部牧場・あいかわ公園)〜県道514号・宮ヶ瀬愛川線〜宮ヶ瀬湖・やまびこ大橋〜64号・伊勢原津久井線〜虹の大橋・鳥居原園地〜64号・伊勢原津久井線〜70号・秦野清川線(宮ヶ瀬レイクライン)〜ヤビツ峠〜菜の花台〜R246〜Mc246秦野店〜県道721・東山北停車場線〜74号・小田原山北線〜岩流瀬橋〜北足柄小入口交差点〜県道726号・矢倉沢山北線〜78号・御殿場大井線〜足柄峠〜県道365号・足柄峠線〜大沢林道〜遊女の滝〜駿河小山駅〜小山町健康福祉会館〜R246〜大井松田I.C〜厚木I.C |
| 天気が良かった。きのう30がひとりで出かけて牛糞を踏んできてしまったFORESTER・Bean号を洗車したかったkiriだが、30はお出かけしたかった。 「近場で、ヤビツ峠なんかどうかなぁ…下りたら246だから足柄峠が近いし…それで小山温泉会館に寄ってくるっていうのはどうかなぁ…」 お出かけしたい30は日々、誘い文句を工夫するのであった。 |
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快晴。 洗車、それとも洗濯、それとも布団干し、それとも… やっぱりお出かけでしょう♪ 別に家事が嫌いなわけではない。 お日さまの匂いがするお布団で寝るのはシアワセだし、 洗濯物が片付くのもウレシイ。 でも、ドライブに出かけるのはもっと楽しい!! 仕度をして8:23出発である。 |
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今日も冴えてるカーナビ・洋子の道案内…。 宮ヶ瀬湖に行くだけでどうしてそんな道を選ぶ!? ほら、なんだか不思議なものが見えてきたぞ。 |
「服部牧場」と書いてあるようだ。 |
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馬とヒツジがのんびり草を食んでいる…!! |
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見ていると、ヒツジたちがだんだんこちらへ移動してきた。 |
あっ!群れの中に小さい子ヒツジがいる!! |
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| 道の反対側にはヒツジがまだまだたくさんいた。 こんなにたくさんのヒツジを見るのは、 千葉の「マザー牧場」以来である。 相模原にこんなにヒツジがいたなんて… 驚いたメェェ〜ッ!! 服部牧場 http://www.wone.co.jp/hattori/ kiri家的には、ヒツジよりも 「牧場の職人カレー」が見逃せない?(笑) |
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なんか朝からスゴイもの見ちゃったゾ♪ と喜んだのもつかの間。 突き当たりの「日々良野大橋」はやっぱり通行止めで、 橋の下をS字に下った有料の 「あいかわ公園」でUターン。 |
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半原小入口交差点を曲がると、 正面の「仏果山」を目指して 一気に長いストレートを駆け上がる。 坂を上り詰めて右にカーブし、最初に現れる 「小平トンネル」手前の民家のあたりに、 ハイキングコースの案内板が見えた。 |
ここから宮ヶ瀬湖の真ん中を渡る 「やまびこ大橋」までには、トンネルを7つくぐる。 |
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| 3つ目の「大沢トンネル」と 次の「石小屋トンネル」の間に見える 巨大な構造物。これが、 |
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![]() 宮ヶ瀬ダム。 高さ156m、総貯水量約2億m3の、首都圏最大かつ国内最大のコンクリートダムである。 |
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谷は結構深く、眼下の石小屋湖脇には 小さな3両編成の電車のようなものが見える。 見学者用だろうか。 |
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「やまびこ大橋」を渡り、湖畔園地をぐるりと巻いて、 |
「虹の大橋」を渡る。フェンスに虹が描かれている。 |
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| やってきたのはここ。「鳥居原園地」。 かなり新しい施設だ。 170台分のPに、トイレも完備。 この日はバイクのグループが集まって 盛り上がっていた。 |
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「ふれあいの館」は9:00〜17:00。 売店やレストランがある。 |
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Pやふれあいの館のテラスから眺められる宮ヶ瀬湖。遊歩道があり、花壇や花時計もきれいだ。 |
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| ヤビツへ行くので来た道を三叉路まで戻る。 このスタンドから降りて行くPも、湖側にあるPも、 どちらも有料である。 トイレに入るだけでも料金を払わなければならない。 トイレ付近に路駐をしようとすると、そのあたりだけ やけに大きな駐車禁止の看板が何枚も置いてある。 鳥居原園地の案内は全く出ていないので、 やまびこ大橋方面から来た人たちは 気付かないことも多いだろう。 なかなかいい場所なので、もうちょっと宣伝してほしい。 |
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三叉路を右折して「宮ヶ瀬レイクライン」に入る。 なんだかたいそうな名前ではあるが、 湖が見えるのはこのあたりだけである。 すぐに「吹風トンネル」に突っ込み、抜けて 釜田川橋を渡ると左手に宮ヶ瀬霊園。 湖は川のように細くなっていき、 中津川の上流部へと入っていく。 |
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| 最初にある長者屋敷キャンプ場あたりから 道幅が極端に狭くなる。 |
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あっ!鱒つり場だ♪ |
ここは、清川村立金沢キャンプ場だった。 「森と生き物観察教室」と書いてある。 |
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清流が続く。窓を開けて走ると気持ちがいい♪ | |
| なーんて思っていると渋滞…じゃなくて、 狭小箇所のすれ違い待ちである。 うちも2度ほどバックして待った。 天気のいい休日なので、 町場から山道に慣れていない車が入り込んでくる。 慣れていても慎重な判断と注意が必要だが、 タイヤに泥ハネひとつついていないような都会人は、 道の悪さにも、対向車にも腹を立てているようだ。 |
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塩水川の谷を大きく迂回したあと 「大洞トンネル」をくぐる。大洞橋と続き、 ふたつ目の大きな右カーブを曲がると、 三脚を構えている人たちがいた。 “通”っぽい人が写真を撮っていたり、 観光客がたくさん群がっているところは、 何か「いいもの」が見えたりすることが多い。 さっそく車を停めて行ってみる。 |
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| 彼らが狙っていたのは、 「かながわの景勝50選」・「かながわの美林50選」 にも選ばれている、もみの木の原生林を含む 春山の景色のようだった。 レンズの向いたほうを見ると、 彩り鮮やかな、見事な景観があった。美しい。 黒々としたもみの林と落葉樹たちの新緑の対比が、 まるで艶やかなうちかけのようである。 春の心浮き立つような景色だ。 ところでこの景色。 ふと視線を下にずらすととんでもないものが目に入った。 |
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![]() なんですか、このゴミは!! |
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山奥の人目につかないところなら ゴミを捨ててもいいと思う神経は どこから生まれてくるのか…。 こういうものを捨てる人たちは、 自分たちのその厚顔無恥な神経こそ、廃棄すべきだ。 それなら捨てても誰の迷惑にもならない。 |
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| 道幅も先ほどよりだいぶ広くなり、 明るい山の中を進む。 程なく、札掛橋に着いた。 |
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橋の宮ヶ瀬側には、右手の上流方面へと分岐していく 林道「境沢線」の起点がある。 林道へ入っていくとすぐに「札掛 森の家」と、 続いて国民宿舎・丹沢ホームがあるようだ。 国民宿舎のすぐわきにあるのが古い標識、 ちょっと左の離れたところにあるのが新しい標識。 |
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橋下の流れは清冽だ。今までの道筋にも、ところどころに車が停まっていた。 きっと渓流釣りを楽しんでいるのだろう。 |
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![]() ほどなく、秦野市に入った。 このあたりではまだ桜が咲いていた。 |
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| このルートは、「レイクライン」というカッコいい名前が つけられているにもかかわらず、 通称“ヤビツ”である。 その由来であるヤビツ峠のバス停は 登山基地のようになっている。 この日も大勢のハイカーの姿が見られた。 |
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峠を越えると相模湾方面の景色が見えたが、バスに追われてあっという間に「菜の花台」まで下りてきてしまった。 「丹沢大山国定公園」の立派なモニュメントがある。 うしろの山腹に見えているのは、通年一般車通行禁止の「表丹沢林道」のようだ。 |
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立派といえばコレ。 山のトイレといった感じだが、ちゃんと水洗である。 詳しくは「かけ込み情報」を参照あれ。 |
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菜の花台の展望台。相模湾から、遠く伊豆半島まで望むことができる。 眼下の夜景はさぞきれいなことだろうと思われる。 |
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| 展望台から見下ろした駐車場。 休日ということもあってか満車状態。 あとからあとから入れ替わり立ち代わり、車がやってくる。 もともとそれほどの広さがないので、 タイミングが悪いと“待ち”になる。 それでも、眺めのいい遊歩道のベンチでは、 無線に夢中になっているおじさんたちや、 コンロを持ってきてのんびりランチを楽しむカップルもいた。 |
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一気に秦野市街へと駆け下りる。 ヤビツまでは、宮ヶ瀬からのほうが距離がある。 |
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![]() 突然、左の路地から現れた軽トラの荷台には、なんと「犬」が5、6匹、乗せられていた。 驚いて見ていると、軽トラは道を横切るようにトロトロと、右の路地へと入って行った。 なんだか不思議だった。 |
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はだマン発見。カーネーションがいっぱいだ。すぐ近くに消火栓もあった。 |
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| 「名古木」交差点でR246に出る。 交差点にはこんな大きな案内看板がある。 |
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R246、緑町付近でこんなお店を発見。 そういえば、落花生は秦野の名物だった。 小学校4年の社会科のテーマが地元神奈川県だった30。 憶えている秦野の産業は 落花生、たばこ、養豚などだったような…。 |
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| 今日のお昼はマクドナルド。 価格改定後、初マックである。 「246秦野店」のドライブスルーに入ると 前に4台ぐらい並んでいた。 ふと気付いた。なんだか前のジムニーってばヘンだ。 ジムニーにしちゃあキレイなのだが、 どこかおかしい…!! ナンバーだ! このジムニー、2人乗っていたが、 聞こえてきたお会計はなんと100円。 ストローを刺したシェイクをひとつ、 受け取ると、するりと国道へ出て行った。 なんだオイ!それだけかよ! 待ってる間に自販機で買ったほうが、 あ、シェイクは売ってないか。 それにしても…なんかヘン!(笑) |
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![]() 車のお店がたくさんある「堀川入口」交差点を通過する。ここを右へ登っていくと「県立戸川公園」へ行ける。 左の角には「じばさんず」がある。この日はイベントがあったようで、ものすごい人出だった。 駐車場では農業機械の展示会が開かれていて、トラクターの赤い塗装が輝いていた。 |
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気がつくとまた前にさっきのジムニーがいた。 やっぱりミョーにきれいな車である。 インチアップしてあるようで、足が長くてスマートだ。 ステッカーの色と位置など、 なかなかこだわりがあるようだ。 しかし、それでもやっぱり一目瞭然でジムニーだから 違和感なのだろうなぁ…。(笑) 普通のジムニーって、どんなんだっけ???(^_^;) |
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| 渋沢駅前を過ぎ、甘柿橋で四十八瀬川を渡ると、 沿道の様子ががらりと変わる。 やがて東名高速の下をくぐり、 酒匂川の広い河川敷が見えてくる。 見えているのは、方角からして箱根外輪山だろうか。 |
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向原交差点でジムニーとお別れして左折すると、 山北町の美しいマンホールを見つけた。 制水弁も山北町の町章がなんとなくかわいらしい。 ![]() 尺里川沿いのフェンスに果物や野菜を見つけた♪ |
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国道の喧騒からだんだんと離れて山のほうへと向かっていく。いよいよ足柄峠への登りである。 |
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02年の秋、洒水の滝と夕日の滝をハシゴしたとき 地蔵堂までは行っているはずなのだが、 全く道の記憶がない。 そうこう言っているうちにその地蔵堂も通り過ぎ、 足柄万葉公園までやってきた。 ここいらでランチにしようかと思ったのだが、 足柄峠まではすぐのようなので もう少し走ってみることにした。 すると県境に差し掛かった。峠は静岡県側にあるらしい。 |
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| さすが足柄だけに、金太郎さんのお出迎えである。 ヘタウマなリアルさが怖い気もする…(笑) |
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そして、足柄峠。 峠の上にかかる木の橋をくぐると、向こう側には富士山がある。 あまり峠らしいV字に感じないのは道がきれいに整備され尽くしてしまっているからだろうか。 それでも、橋の向こう側からもと来たほうを振り返ると、少しはそんな感じもする。 |
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峠の先に左分岐があって車がたくさん停まっていた。 そちらは金時山へ向かう県道のようだ。 降りて歩くと、Vの字の北側に足柄城址がある。 階段を登ってみると、 |
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![]() 富士が見えた。 |
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足柄峠バス停のそばには「足柄之関跡」があった。そして標高759mと書かれた標識。ここがそうなのか? 実際の峠よりも、ここは20〜30mぐらい手前なのだが…。 |
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| 関跡のあたりには売店と駐車場、 きれいな水洗のトイレがあった。最近できたものらしい。 売店のPにはこんな手書き看板。 計ってるのかな?(笑) そしてバス停の時刻表を見るとこんなだった。 |
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登ってきた道が78号線。 これから小山へと降りていくのが 「金太郎富士見ライン」という道らしい。 |
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北西に開けた明るい舗装道路だ。すぐ二股に分かれるが、右の県道365号・足柄峠線へ向かう。 |
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| なんでしょう、コレは??? | ![]() |
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どうやら「新名所」らしい。 そういえば同じように富士山がよく見える乙女峠にも鐘があったっけ。 なんだろう、富士には鐘がよく似合う…ってか!?(~_~;) |
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ここのPは広かった。 日を遮るものも何もなく、ただはじの方に 「排水再利用処理ダブルクリーン」 というシステムのトイレがあった。 さて、先へ進もう。 |
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![]() ややっ、あの道はなんだ!? こんな標識やこんな看板が私たちを誘っている(笑)。何より「遊女の滝」という文字!! 地図を見たら載っている道だったので入ってみることにした。 |
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道幅も広い♪ |
枝も払ってある♪ |
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かなり通行もあるようだ♪ |
右に支線が延びている。こんな標識が。 |
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![]() 林道らしい風景。 |
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路肩にライトバンのような車が1台停まっていた。無人だったが放置車両ではない様子。山菜採りか、渓流釣りか。 するとまた1台、今度はパジェロのような4駆が停まっているのが見えた。 横を通過すると、前から若いカップルが歩いてきた。と思ったらこの看板。 どうやらさっきの入口から2km、来たようだ。 |
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| 入口にも、支線のところにも、ここにも、 「駿河小山駅」とシッカリ書かれている。 キロ数も細かくきちんとカウントされているので、 人けのない山の中だが安心できる。 だいたい、木の杭に、 金鳥の蚊取り線香の缶がかぶせてあるところが、 人の手の入り具合を雄弁に物語っているような気がする。 (;^_^) |
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しかし、滝まで徒歩で歩く距離が書いてない(笑)。なんでだ。 |
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意外にもきれいに整備された遊歩道を下って行くと 渓流が見えてきた。 ほとりに降り立つと、奥まったところに静かな滝があった。 足元には対岸へと木が渡してあり、 その右手にはこんなものが。 |
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| 大きな岩がふたつあるが、 どちらがそれなのだろう??? |
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「遊女の滝」。小さな滝である。突き出た岩頭に流れを幾筋にも割られている。 轟音とどろかすこともなく、沸き立つような滝壷もなく、あくまでもやさしげな大沢川の小瀑布である。 深い谷間ではないが、目の先に、今にも落ちてきそうな木の生えた岩の塊があった。 |
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運動不足でヒーハー言いながら斜面を登り、 車まで戻ってきた。 駿河小山駅を目指して走り出すとダートが現れた! 今日は林道を走る予定すらなかったというのに、 ウレシイ誤算である。 |
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| 右手の山中から小さな流れが発していた。 「大澤名水」とある。 |
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道はなだらかに下り続ける。ダートといってもぬかるみや落石といったような荒れた様子はなく、 逆に路面に砂利(砕石?)が敷かれているほどで、走りにくさはない。 |
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舗装路とダートが交互に現れる。しかし、道の左右はきれいに片付けられている。 |
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左側に看板があった。大沢線は町営林道だったのだ。 それにしてもよく手入れがされている。 ほとんど観光道路のようになってしまった 大規模な林道と違って、 もっぱら地元の人たちに使われるだけのような ささやかな林道だが、よく掃除の行き届いた よそ様の家にお邪魔したような雰囲気があった。 神奈川にこんな道があったなんて、 うれしく思いながらも驚いてしまった。 |
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| 最後に少し茂った木立の中の湿ったダートを走り、 ぽっかりとトンネルを抜けるように広い舗装道路に出た。 見上げると東名の上り線が大きく空を横切っている。 高架をくぐると右に何か碑が建てられている。 |
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「大澤川流域治山治水碑」 |
「大澤林道開通記念碑」 |
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河川というにはあまりに細く短かい大沢川だが、 その昔は暴れでもしたのだろうか。 あたりの斜面にはたくさんの“つくし”が生えていた。 |
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![]() のどかな里山の風景。 左のほうに見えているのは東名下り線である。 |
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| 上の写真の道をそのまま下ると、 白い家のところで分岐している。 そこにあるのが左の立派な案内板。 ここにも支柱に、「駿河小山駅」の表示が。 えーと、林道入口から2kmのところが滝で、 そこからここまでが2kmで、 入口から駿河小山駅までは5.1kmだったから、 ここから駅まではあと1.1kmってコトね!!(^^)v |
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さっき見えていた下り線をくぐる。高架下にはこの案内標識。もう、徹底的に親切である。 これで駿河小山駅に行かれなかったらどうしよう!? |
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着いた。ここが駿河小山駅だ。![]() さっきの高架下から約2分。 |
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駅前のひろ〜いスペースの一角にこんな水道が。 そして、線路越しに見える「BVD」の煙突。 衣料品のあのBVDブランドを展開している 富士紡績の小山工場である。 |
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| 本日の温泉。 小山町健康福祉会館「ゆったり湯」 2時間300円というのがとってもお手頃価格でウレシイ。 |
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![]() 時刻は3時半。いつもの東名の渋滞が始まる前に帰ることにする。 |
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![]() R246だって、空いていればこんなに快適な道なのだ。 |
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新しい246と御殿場線が並んで走っているその右側に、 もうひとつ、旧道らしいトンネルが見える。 草に埋もれてもう通行不能なのだろうか? |
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| 長い都夫良野トンネルを抜けた東名が 左の山腹を並走しはじめると、 町並みの中に「山北町健康福祉センター」が見えてくる。 ここにも「さくらの湯」という日帰り温泉がある。 温泉は人工だが、「運動浴室」という水着着用のプール (?)も一緒に利用できて、大人2時間400円。 いつも246を通るたびに横目で見ながら通過するだけで まだ利用したことはないが、 なかなか良さそうな雰囲気である。 |
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![]() 大井松田I.C目指してさらに進むと、午前中に左折した向原交差点の手前に、 「とれたて山ちゃん」の賑やかな看板が見えてくる。 |
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「とれたて山ちゃん」は、 平成15年の4月にオープンした、 山北町の農産物販売所だ。(地図) |
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| ボトルネック部分で少々渋滞したが、 30分ほどで大井松田から乗ることができた♪ と思ったら!なんと、 厚木I.C手前で事故。7kmの渋滞である。(泣) |
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厚木I.C出口から市内の渋滞も毎度のこと。これが東名を使いたくないと思う最大の理由だ。 抜け道を使って相模川の川岸を北上する。見えてきたのはさっきお世話になったR246。 |
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おや、前に通ったときはこうじゃなかったっけっか?(笑) | |
| 走行距離は短い。 しかし、湖・峠・ビューポイント・ワインディング・ 富士山・林道・温泉・高速を堪能できて、 プチ・ツーとしてはかなり内容充実だったのではないかと 思った次第だ♪(^^)v |
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