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鈴縣峠からの富士


【2005年11月28日】 (30ソロ・ドライブ)
R413〜R412〜ピクニックランド前信号〜県道517号・奥牧野相模湖線〜76号・山北藤野線〜県道517号・奥牧野相模湖線〜35号・四日市場上野原線〜鈴縣峠林道〜県道509号朝日小沢猿橋線〜R20号〜R412〜R413



新道志橋。このあたりの紅葉はそろそろピークを過ぎるころか。
神奈川県内でもいちばん北なのかと思いきや、相模湖より登戸や稲田堤のほうが「緯度」は高いのである。
湘南地域から見ればうんと寒いが、それでも色の冴えは内陸部の名所に比ぶべくもない



相模湖ピクニックランド前交差点を左折すると、すぐ右にある八幡神社のモミジが素晴らしい色になっている。


ないと困るんだけど、
写真撮影にはちょっとおジャマな「道路情報」である。



藤野やまなみ温泉前から町役場方面へ向かうと
見えてくる見事な紅葉。名倉地区と思われる。



たいへんな色の山だ…。(^_^;)
10日前に通ったときはこんなだったのに。


新雛鳥トンネルを抜けたところのリニア実験線

このあと、役場出張所を過ぎた辺りで、
「あ、今日おおみや定休日だっけ」
と気付いて愕然となる…。(~∀~;)



意気消沈して帰ろうかと思ったが、来た道を帰るのもつまらないのでどうしようかと地図を眺めると、
鈴縣峠が眼に入った。山越えで20号へ出る道だ。少し戻って旭小学校の手前を左に入る。
辺りは川沿いの田畑で、リニア実験線の高架の下を潜った。



大平の集落を抜けてどんどん進んでいくと、
この看板のあるカーブが見えてくる。
直進すればブリティッシュガーデンゴルフクラブだ。
実にわかりやすい案内で助かる♪


おーっと、いきなり道が狭くなったぞ!そして上っている。
右カーブのところに小さな鳥居と祠があったので停まってみた。


  

ここまではほぼまっすぐ。さっきの分岐までの道とリニア実験線は斜面の下に見えている。
祠から先は、林道らしいニオイがプンプン漂っている。(笑)


  

おお!あれは富士山じゃないか!!
見えるとは思ってもいなかったので、驚いた。


 

日の差す林の中を淡々と道は続いている。
左手の斜面は切り立った崖というほどではなく、
ゲートで閉ざされた支線が派生しているところなどもあった。





右に鋭角に戻るように上っていく道があった。NTTドコモの看板にはこう書いてあるが、大月市の道標もある。
手持ちの地図では、突坂峠を経て大桑山の北を通り、高畑山(981.9m)に向かうあたりで道は終わっている。
「峠」という文字を見ると行ってみたくなるのが“林病”特有の症状なのだが、
今日はとりあえず鈴縣峠を目指すことにする。



こんな道標と恩賜林についての看板があるこの場所は…???



何の表示もないが、どうやら鈴縣峠らしい。



まあ、なんとなくV字になっていないこともない。



峠を越えて大月市側は、
左右を林に囲まれたような中を下る。


  

しばらく下りると林が切れて民家が見えてくる。秋らしい里山風景が広がる。


 あれは馬立山だろうか?


市営林道だったのか? 


 看板のそばに停められなかったので…。


  

なんかいいな、こういう矢印♪

  

これはまた印象的な姿の山が見えてきた。百名山か?


  

猿橋小入口交差点でR20に出る。新猿橋を渡るとき目の前にそびえているのはさっきと同じ山か?
角度が変わったので少し違って見えるのだろうか?
このあたりの地図には、百名山のひとつ、百蔵山(1003.4m)しかないが…。





道が空いていそうな気がしてそのままR20を走ってみたところ、幸運にも奇跡的に車が少なかった。
夜遅くなった帰り道のときをも含めて、今まで走った中でいちばん空いていた。
なんったって、相模湖I.C入口の信号から相模湖駅前の交差点までノンストップで、おまけにその信号も青で
直進がいなかったのでスルリと右折してヘアピンを駆け下り、次の役場前信号も青で、
次の相模湖公園信号でようやく停まったのだから…。(わかる人にはわかる、この感動!!笑)


    

ピクニックランド前信号を通過すると、右に2本の大きな木がある。レストランるんびにの木だ。
1本はもうだいぶ散ってしまっているが、この木の紅葉はなかなかよかった。通るたびに気になっていたのだ。
そしてすぐ先の左に「日米モータース」という車屋さんがあるが、
こちらもなんでこんな大げさな名前なんだろうと、通るたびに思うのである。



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