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01.08.05〜07
半月前に行ったばかりの「行川アイランド」にまた行くことにした。
8月31日の閉園までに、是非とももう一度、訪れたかったのだ。
前回に続いて行川アイランドホテルに泊まろうと思ったが、もう予約がいっぱいで、この日しか取れなかった。
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これは浜金谷港のレストランで食べたランチ。 いつものルートは、久里浜からフェリーで浜金谷港に渡り、内房線・保田駅の先から内陸に切れ込み、県道34号線でまっすぐ鴨川を目指すコース。 ところで。今回の旅行のために30が新しく買って、はくのを楽しみにしていたショートパンツを、家に忘れてきてしまった!!のである。30、大ショック。(笑) どうしようかと思いながらR128をさまよっていると、見えてきたのはいつものあの看板。「ファッションセンターしまむら勝浦店」である! …我が家にとっては「地獄でホトケ」!?、出先でしまむらに寄るというパターンは、このときから始まったようだ。 SHIMAMURA Web http://www.shimamura.gr.jp/ |
今回は海水浴もしてやろうと企み、1日目の宿は千葉県でいちばん古い温泉旅館だという「曽呂温泉」に決めた。 地図を見ながら訪ねていくとどんどん山の中へ入っていって、しまいには軽しか通れないような草の生えた細道になってしまった! 宿は山懐の、田舎の親戚の家のような雰囲気。私たちはいちばん奥の部屋に案内された。お湯が茶色でかなり濃い感じ。虫が多く、アブが飛び回って、夏の休日の雰囲気ムンムンだった。(笑) しかし、広間にも人がたくさんいたし、かなりはやっているようだった。 |
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夕食はと〜っても豪華だった。 刺身が新鮮なのはいうまでもないが、意外だったのは陶板焼き。牛肉が驚くほど美味かった。千葉といえばマザー牧場。何か関係が…???(ないよな) |
朝食はシンプル。 夕べはお酒をどのくらい飲んだだろうか?確か、鴨川の市街で買っていったチューハイだか冷酒だかを、部屋に戻ってからチビチビやったような気が…。 |
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朝風呂に浸かりに行って気付いたのだが、結局この日に泊まったのは私たちだけだったのだ。 他の御一行様たちはどうしたんだよー!!(笑) |
宿のおじさんとおばさんは玄関の外まで出て、泳ぐなら、勝浦が波静かでいいと教えてくれた。私たちが車を出すと、笑顔で見送ってくれた。 田舎のじーちゃんとばーちゃんのようで嬉しかった。 |
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| とりあえず広い車道まで降りてきた。 あの道を降りてきたのである。山の中から。月のない晩は危険である。酔っ払い運転なんかしたら自爆必死である。 ホントに徒歩5分かァ!?(笑) 海沿いの道でこんな店を見かけた。うちで留守番をしている約1名(四つ足系)を思い出してしまった。 そのまま勝浦中央海水浴場へ行ってみた。1日1000円。まぁ、フツーかな。 海の家でやきそばを食べて1時間ほどで退散。 30が浮き輪でパチャパチャしていたら、何かが足に触った!!透明度は0なので、 それが何者だったのかは不明。アジか!?(こんなところにいないって) 勝浦ホームページ http://www.city.katsuura.chiba.jp/ |
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勝浦を撤収して行川アイランドに来た。ここには「エメラルド海水プール」がある。 宿泊客は…500円。なんだ、無料じゃないのか。 あの、落ちそうな車が気になるところである。 フラミンゴに似た花(?)を見つけた。 アイランド案内図@ アイランド案内図A |
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![]() おや、あれは何??? |
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![]() おー、丹頂鶴のヒナではないですかッ!! ヒヨコとはいってもすでにあの大きさ。カワイイのか何なのか。 鶴がすぐそばまで来たので手を出してみた30。見事、つ突かれた…(泣!) |
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夕食にやってきた「レストラン黒潮」。 入口から1フロア降りた地下のはずが、さすがはアイランド、ちゃんと松の向こうに海が見える♪ 今回は、夕食に海鮮BBQ(+1000円)を予約しておいたのだ。BBQは私たちだけだった。だだっ広いフロアにふたりだけでちょっとさびしい。 |
このとき、窓の外に鹿のような四つ足の動物の姿が見えた。驚いて係の人に聞くと、 「キョンです」 とのこと。 そう、「がきデカ」で有名になった“八丈島のキョン”が、ここ、アイランドにはいるのだった!!しかも野生だそう。すげー…。 |
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おー、サザエにホタテにエビ!イカにアワビにイセエビと来た!! 伊勢海老と言いながら、きっと近海で捕獲されたマヌケなエビなのだろうが、この際何でも可♪ さっそく焼いてみる♪ このときも、冷酒を何本おかわりしただろうか。 係の人はお客さんが大勢いる上のフロアにいるのだが、私たちがガバガバ飲むので、 頃合いを見計らって降りてきてくれるようになった。(笑) |
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![]() 白い波頭が見えた海岸にも次第に闇が迫って… |
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![]() さんざん食って、まだ少し残っている冷酒のビンを片手に下げ、闇の中をホテルに戻った。 そしてまた“巨大な黒い虫”に再会した。 (-_-;) |
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![]() 今日は「洋食」。 ちなみに、二日酔いにいちばん効くのは グレープフルーツジュースだそうである。 右の小屋は、「レストラン黒潮」前の 白いハトの広場にある。 この鐘を鳴らすとハトたちが集まってくる。 |
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今日も波静かな海。天気はどうなのだろう。 チェックアウトをしたらすぐに「フラミンゴショー」の“ワルツ”が始まる時間だ。急がねば! ところで、部屋にあった電話機も、30は気に入った♪ |
ここは廊下の吹き抜け 古い洋風に作られたホテルの中はちょっとコワイ部屋もあった。だいぶ前に使われなくなって放置されたまま、廃墟のようになった大広間の扉に施錠がされていなかったりして…!! |
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いや〜、出てきた、出てきた、フラミンゴたち。 たくさんいると言ってしまえばそれまでだが、実際、何羽いるのだろう? |
しずしずと行儀よく行進してきたフラミたちが、お姉さんのあたりで左右に展開していくところ。 |
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なぜみんな同じ行動をとるのか、習性を利用しているとはいえ、やっぱり不思議である。 |
それが、何といってもこの距離である! 本来、警戒心が強く臆病であったりする「鳥」たちの気持ちをしっかりと理解してこそできる技なのだと、何度見ても思う。 |
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続いて「クジャクのダイビングショー」。ダイビングを終えたクジャクたちが芝生広場に降り立ったところ。 こちらも相当な数で、今見えているだけでも20羽ほどいる。 |
終わると、これまた係の人に追われて戻っていく。 |
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が、オスたちは興奮して羽広げまくりのアピールしまくり。(笑) こら、いい加減にしろ!と、係の人たちに追われて帰って行ったのであった。(笑) |
ショーのプログラムはアシカとか、順番にうまく組まれているのだが、ここでは鳥以外見るつもりのない私たちは、ホロホロチョウのいる芝生広場へと向かった。途中、こんな看板もある。 ホロホロチョウの出番を待っている間、コンゴウインコたちと遊んでみた。 |
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![]() だーって、こんなところにいたり、足元から、こんな顔をして、 こんなふうに見上げたりするんだぞぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っっっ!!! なーんて遊んでいたら、「ホロホロチョウの空中パレード」が始まった。 |
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空中パレードはいつものように楽しく終わり、これはそのあと、次の空中飛行に備えて山の斜面を駆け上っていくホロホロチョウたちの行列である。いや、登る登る! |
芝生広場からちょっと上がったふれあい動物広場。奥に見えているのはロリキートガーデン。 アイランドにこれほどの人の姿が見られたのは、もしかして久しぶりのことなのではないか…。 |
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そして、フラミンゴショー「サンバ」。 池の奥の木立ちの中からフラミンゴたちが出てくる。 |
どんどん出てくる。 |
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やがて広場はフラミンゴたちでいっぱいになる。 |
サンバお姉さんの指示を待つフラミンゴたち。 |
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池の向こうに集結して… いっせいに羽を広げて走り出した瞬間!! 「あ…」 次のシャッターまで、時間のかかるデジカメなのであった…。 見事なサンバ・ダンスだった。(泣) |
ダンスを終えて、帰っていくフラミンゴたち。 あくまでも優雅で美しいフラミンゴたちに、惜しみない拍手が送られた。 |
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フラミンゴショーに続いては「クジャクのダイビングショー」。朝と同じプログラムが繰り返される。 観客はそのまま移動してくる。 しかし思うのだが、とにかくアイランドは広い。そして自然がうまく利用されている。 |
地形も、木も、最初からそこにあったものをできるだけ利用しているようだ。実際、木など他所から持ち寄って植えたところで、これほどの面積では間に合わないだろうし。 この行川の地がもとより持っていた「力」と、37年間共に歩いてきた人たちの努力があったことは、確かだと思うのだ。 |
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コンドル舎の前。 素朴な手書きの解説板。これなら子供たちにもよくわかる。 |
最後にもう一度、「ロリキートガーデン」にやってきた。 熱帯鳥館にいたタロウちゃんは、上のほうからのお達しで表には出されなくなっていた。賛否両論あったようだ。 キバタンのゆきちゃんも、もういなかった。どこかへもらわれていったのだろうか。 |
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やっぱり鳥たちはかわいい。 無邪気にたわむれ、無心にエサを食べ、危害を加えない人間を信用してくれる。 果たして私たちは、鳥と遊んでいるのか、鳥に遊ばれているのか。 |
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![]() さようなら。君たちのことは忘れないよ。 |
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