![]() |

| 【2008年5月23日】 R16保土ヶ谷BP〜横浜町田I.C〜御殿場I.C〜R138〜山中湖畔〜道の駅富士吉田〜R138〜R139〜道の駅なるさわ〜R139〜富士芝桜まつり会場〜R139〜道の駅朝霧高原〜R139〜道の駅富士吉田〜R138〜明神前交差点〜県道729号・山北山中湖線〜県道730号・山中湖小山線(パノラマ台・三国峠・明神峠)〜県道147号・山中湖小山線〜県道146号〜小山健康福祉会館・ふじみの湯〜県道147号〜県道394号・沼津小山線〜R246〜大井松田I.C〜横浜町田I.C〜R16保土ヶ谷BP ルート地図 |
富士宮在住の親孝行ドライバーえぼらぁ〜さんが母の日ドライブでご両親を連れて富士芝桜まつりに行ってきたそうだ。レポートでは芝桜が満開だ。相模原の芝桜は行き遅れてガッカリな眺めだったので、私も母と見に行くことにした。 |

実家は横浜。相模原のkiri家からは40kmほどの距離になる。
1時間〜1時間半あれば行けるはずなのだが、道がR16・保土ヶ谷BPしかない。いい道なのだが、とにかくよく渋滞する。
この日も相模原を脱出して横浜町田I.C入口まで1時間。そのあとBPでまた混み、結局実家まで2時間かかった。
で、母を積んでまた同じ道を戻り横浜町田I.Cから東名に乗るのである。ヒジョーに無駄。(-_-;)
でも途中、横浜市内で寄ったガソリンスタンドでハイオク満タンにしたら、こんな金額…。
得した気分より「何か入ってんじゃねーの!?」という不安が先に立った。
横浜ナンバーのかわいいミニパトがいたので撮ってみた。でも、あとで調べたらソリオって軽じゃなかったのネ。

なんだかんだで東名に乗ったのは10時過ぎ。おまけにやけに車が多い。
よく晴れた青空だが大井松田の第一生命ビルのバックに富士山は見えなかった。ちょっとガッカリ。
足柄S.Aでひと休み。お茶やおにぎり、パンなどを仕入れる。野菜直売コーナーが大好きな母、私も好きだ。
母はフキとミニメロンを買っていた。ミニメロンはこぶしより一回り小さいくらい。浅漬けにするらしい。野菜扱いか!?
私は新ジャガが安かったので2袋GET♪1袋180円。結構デカイ♪

御殿場I.Cで下りる。足柄あたりから見えてきた富士山にはてっぺんに雲がかかっている。
しかし天気は良く、オープンカーの人たちは実に気持ちよさそうだ。
まっすぐ山中湖へ向かうのだが、いつのまにか東富士五湖道路に入っていたなんてことになると困ると思って、
焦って須走南交差点で左に下りてしまう。自衛隊富士学校の門を見学して須走I.C交差点に戻ってくる。(笑)
大昔、何度か自衛隊北富士演習場内へ山菜採りに出かけた。
母の記憶では「いつもなが〜〜〜いトンネルを通るのよ」ということで、それ以外の道は通ったことがないという。
なので、私としてはいつも通りなのだが、R138で温泉付き分譲地や天恵の前を通り、籠坂峠を越えて旭日丘へ出た。
単調なトンネルを潜って行くのと違い新緑がきれいだし、別に遠くないじゃんと驚く母。
白鳥ボートを横目に見ながら忍野方面へ走る。

道の駅富士吉田に到着。

鉢植えの花や野草がたくさん売られている。「ユリが800円だわ!買ってこうかしら」…早速物色する母。(笑)
新ジャガがあったが、足柄のほうが安くてニンマリ。(^ヘ^)v

次は道の駅なるさわ。
母は道の駅が大好きなのである。私も好きだ。いちいち停まって野菜や特産品コーナーを見てまわる。
やはり季節なので山菜の種類も多い。買おうかどうしようか悩む母。(*`▽´*)
特産レタス???そうか確かに富士五湖周辺は標高が高く、雪も多くて寒い高原のような気候だ。
だから芝桜も今ごろになって咲くのだろう。

R139を快走。民家もドライブインも無く、左右を一面の緑の山肌に囲まれて、「ずいぶん山深いわねー…」と呟く母。
「そりゃそうだよ、ここ青木ヶ原だよ」と教えてあげると、
「えー!テレビでさ、夜中に青木ヶ原でひとりでバス下りてくお客さんの追跡とかやってたわよ!」
そんな番組あるんだ…。(^o^;)
さて、赤池交差点を過ぎて、そろそろ看板とか出ていないかなと思いながら走ると上九一色中学入口信号を通過。
「こんなところに中学校があるの!?」とふたりで驚く。
本栖交差点信号のわきに芝桜まつり看板発見!あとほんの数km右らしい。
まぁ、他に道がないので間違うわけもなく、程なく手招きしているガードマンに導かれ、駐車場へ。
入ってすぐのところにある舗装されたPは身障者や団体のバス用で、一般客は
砂埃舞い上がる林間の道をしばらく走り、日差し眩しい広大なPへ向かう。
平日だし昼もまわりきった1時半なのに、7割ぐらいは埋まっていた。
これじゃあ土日は大変な混雑で、国道に入場渋滞ができるのではないかと思った。ちなみに普通車1台500円。

Pからは炎天下、白い土混じりの砂利道を歩く。
こういうとき、「おばさん」というのはどこからかいつのまにか帽子を取り出して被っていることが多い。(^_^;)
道ばたの木に咲く白い花が気になったが、あとでと思っているうちに写真を撮り忘れてしまった。
鳥の声があちこちから聞こえる。見上げると、木の高いところに小さな巣箱がいくつか取り付けられていた。
原生林の中を切り開いた感じの道を7、8分も歩いたろうか、チケット売り場に到着。大人ひとり500円。

ゲートを潜ればその先は…

すんげー面積の芝桜。\(^o^)/
あ、白い花の木が写っている。右のステージみたいなのは展望台だ。この微妙な高さが意外とイイ。
展望台からの眺めはこちら♪

展望台の右のテントは飲食コーナー。

真ん中へんに写っているふたりが…

写り具合を確認中か?

んもースゴ過ぎて2台のカメラで同じ場所を何度も撮ってしまう…。
なるべく人の少ないところを選んで撮ったつもりだが、やっぱり人が多い。ありんこみたいだ

芝桜寿司とか芝桜いなりとか芝桜弁当とかがあったかどうかは未確認だが、みなさん結構群がっていた。

こんなふうに芝桜を眺めながらがサイコーらしい。でもチョット暑そう…(;^_^A

実は、ピークは今週前半だったようで、終わりかけていたり終わってしまっているところもあった。
竜神池の向こうに富士山が見えるそうなのだが、今日はガスっている。残念だ。

ぐるりと池の向こうまでまわってみることにする。
三脚を構えている人の場所からは、必ず何かいいものが見えるはずだ。(^_^)

あのあたりを狙っているのかな!?

あのあたりはこんなふうになっていたのか!!
ここからの眺めはこちら♪

竜神池。正面に展望台。ということは、真後ろが富士。

近寄ると「雑草」も見えてきたりする。(^o^;)
しかし、鮮やかなピンクに混じる緑色もすがすがしくていい♪

芝桜ばかり見ていたが、実は山ツツジもきれいなのだ。
空気も水もきれいだからなのか、色鮮やかで花がデッカイ!o(*^▽^*)o

さっきから思っているのだが、あの山の真ん中へんを横切っている「線」は何だろう?
地図にはないが、もしかして林道でも通っているのだろうか。眺めはこちら♪


木蔭の…ベンチはそんなに無い。ここんとこ要注意。数少ないので争奪戦だ。仲良く相席しよう。(*^_^*)

あゝ、壁紙にしたいような芝桜たち。海底のサンゴのようだ。
「近くで見るより遠くで見たほうがきれいねぇ」なんて話している人たちもいた。
これでもかというくらいな芝桜と、これでもかというくらいなバスツアーその他の“うば桜”を堪能し、会場をあとにした。
「こんなにたくさんの芝桜を見たのは初めて!」
というのは、母も私も一緒だった。

道の駅朝霧高原のこけももソフトを持つ「30’母」。(笑)
ここまで来たら寄るわな。

母は、特産のハムとか燻製を買ってあげようかと何度も言ってくれたが、高価なので、買わなくていいと断った。
ソフトを食べ終わって、「キャベツ買ってこうかしら」と、やっぱり気になっていたらしい母はキャベツをひとつ、買った。
この日の朝霧高原は、“うしのかほり”が、ことのほかキツかった…。

天かす、富士山盛り。(笑)
途中でパンを食べたりして時間の感覚が狂ってしまい、お昼ごはんを食べていなかったので、
道の駅富士吉田に寄り、あったかい肉うどんを食べた。
時刻は16:00過ぎで、平日のこんな遅い時間の店内にお客さんの姿はなく、
もしかして「終わっちゃった!?」と思いながら入ってみると、
掃除をしていた店のお姉さんたちが「どうぞ〜(^_^)」と明るく迎えてくれた。
営業時間は17:00までだった。ただヒマなだけ。(-_-;)
ここは入口を入ってすぐ右手の券売機で食券を買うと同時に厨房にオーダーが通される仕組みで、
券を買ったら好きな席に座り、セルフサービスのお冷やでも飲んでいれば、
じきに「肉うどんのお客様〜」とか、食券の通し番号で呼ばれたりするから取りに行く。
七味(粉末&練り)と天かすは受け取りカウンターにしかないので、もらってくるときにその場でかけてくること。
どちらも無制限。ちなみに練り七味は見た目すんごく辛そうだが、全く大したことはない。

(マウスオンで前から!)
あ、それから近くにこんな車も停まっていた。富士サファリパークって“ぬまなん”なのね。

“一周”して、再び山中湖畔。北岸の逆さ富士ポイントからの眺めはなんだかぼんやり。
三国峠へ登る途中のパノラマ台はもっと霞んでいた。
峠を越えて小山町へ下り、健康福祉会館のふじみの湯に入った。
大人ひとり300円で時間制限なし。今どき、驚異の価格である。
湯船から、かろうじて富士の裾野が見えた。
「ほら、おかーさん、富士山見えてるよ!」
と、湯船で母に指し示した。母とふたりで温泉に入って富士山を眺めるなど、初めてのことである。
18で免許はとったものの15年ペーパーで、30代半ばにして一念発起、ペーパー教習に通い中古車を買った。
「おばさんドライバー」だの「女の運転は…」だのと言われないように、果敢に運転し続けてきた。
今ではひとりで長野県までも遠征できるようになった。
しかし、大好きだったおじいちゃんをドライブに連れて行くことはできなかった。
じゃあおばあちゃんをと思ったが、もうドライブに行けるような歳ではなくなってしまった。
母65才。なんとか間に合った。でも昔よく行った山登りはもうできないし、ハイキングも険しいのは無理だ。
まぁ、温泉ぐらいはまだ入れるだろう。
出不精の父は私の誘うドライブになどついて来そうもない。(笑)
旅は道連れ、あと何度、母を道連れにできるだろう?

![]()